スキップしてメイン コンテンツに移動

教皇

【ローマ教皇】
【鍵】
信頼の証、約束。天国の鍵、現世的な権威(銀の鍵)、宗教的な権威(金の鍵)。
司祭長の絵には、頼られる側(司祭長)と頼る側(下手 2 人の司祭)の構図が見える。
2 本のどっしりした柱の間にいる司祭長は、自分の社会的な地位や立場に相応しく自分を頼りとする人を支援する。
行政機関、学校の先生、会社のボス、雇用主、使用者、親、保護者などがこれに当たる。
2 人の司祭は、自分の望みを叶えるために、ある程度は頭を丸め込まれる(言う事を聞く)ことを受け入れますという素直な姿勢を表す。
一般市民、利用者、社員、子供、生徒などがこれに当たる。
頼られる側と頼る側お互いにとって信頼の鍵となるのは、マナー(銀の鍵)とモラル(金の鍵)である。
そして、赤いバラ柄の服の司祭はマナーを、青い白百合柄の服の司祭はモラルを体現している。
また、司祭長の三重冠や三重の錫杖には仰々しいパターナリズム的なニュアンスが感じられる。
パターナリズムとは、(政府や雇用主の)保護者的な統制主義、温情主義(必要なものは与えるが選択の自由を与えないやり方)を意味する。
平たく言えば親が子供のためによかれと思ってする介入や干渉である。
そのため時としてそれが、一方的な決めつけ、押しつけ、余計なお世話となってしまうこともあり、頼る側も時に反発心を起こし、双方ともにマナーとモラルが崩れることになる。

コメント

このブログの人気の投稿

DaiGo【改めて謝罪】

メンタリストの DaiGo さんという人が生活保護の人を批判して、世間から非難され、その謝罪をした動画を見た。それに関して 1 枚引いたところ、貨の A の正位置だった。 面白半分で軽はずみな発言に及んでしまったようだが、社会に対してこのようにきちんとした謝罪をしており、34 歳という年齢からしても伸びしろがある人ということなのではないかと思った。 慚愧 という言葉がある。 彼が自分自身に対して恥かしい、と、どの位感じたかという「慚」については分からないが、世間に対して自分がなした過ちを恥じているという「愧」については形に表している。 猛烈な批判の嵐に遭い、自分の誤りを完全に認めて謝罪する勇気を起こせたのも、彼の周りには大切な善き家族が大勢いるからかも知れない。 また、人生、何があっても明日という日が与えられている、という展開を表しているともいえる。 ちなみに、極悪前科を語る小山田圭吾氏には、貨の A の逆位置が出ていた。自分で変化を起こせる明日という日を生かすことなく過ごすと、いつかそれ相応のつけが回ってくるという事例といえそうだ。

猪木ボンバイエ!

私はとくにアントニオ猪木のファンというわけでもなく、今彼が大変衰えているということも知らなかったのだが、今日(3 月 8 日)友人からその話を聞き、ひとつ占ってみて欲しいと言われたのでそうしてみたところ次のような結果となった。 病気による体力の衰え( 隠者 )により今までのような大親分的( 司祭長 )な地上のパワーは発揮できないが、その代わり身内や世間の人々から「頑張れ、猪木!( 力 )」という熱烈なエールが山ほど贈られ、そんな期待に本人もしっかり答えたい( 貨の 3 )気持で一杯なのではないかと思う。 現在も入院中で、心身ともに大きな波( 貨の 2 、 盃の小姓 )があり、リハビリも大変辛い( 杖の 10 )ものであるが、友人の見舞い( 盃の 2 )や励ましが救いとなっている。 結論としては、病状の如何によらず本人は、そのような状況の中で過ごすことができ満足( 盃の 3 、 盃の 9 )なのではないかと思う。 また運勢としては、今まで猪木本人が人々に与えてきた偉大なパワーを、今はお返しとして人々からもらっているという状況のように見える( 盃の 3 、 力 )。

卓球少女愛ちゃんの今

昨日(3 月 8 日)度重なる福原愛さんのニュースに気が引かれつい占ってみた。すると次のような結果であった。 とてもチャーミングで人気者( 戦車 )の愛ちゃんにとって、今の結婚生活はとても窮屈なものになっているようである( 司祭長 、 盃の 5 )。 そんな気持を抱えたまま母国へ帰り( 盃の 5 )新なビジネスに挑戦していく希望に燃えているが( 杖の 3 )、その反面家族の気持がバラバラになっている状況が見える( 盃の A 、 剣の 3 )。 もしも愛ちゃんが離婚をしたいと思っていたとしても( 杖の騎士 )愛ちゃんにとってそれは賢明なこととはいえない。 それは、この結婚は本来これ以上ないくらい富も幸せも築いていける結婚だからである( 貨の A )。 それに夫の江氏も家族を何より大切に思っているので、離婚をする気持はみじんもないようである( 剣の王 )。 結婚してから 5 年ほど経過しているようであるが、愛ちゃんはいろいろともう少し成長することが必要なのかも知れない( 戦車 逆位置→手綱を引き締めるべき)。 そうすれば、離婚などせずとも乗り越えられないものではないはずである( 杖の 9 )。