スキップしてメイン コンテンツに移動

杖の女王

6. 炎の玉座に座る女王

《ブック T》“Book T”

紋章
翼のついた豹
象徴
豹、安定した炎、上か下が重たい杖
レッド・ゴールド
ブルーかブラウン

下に安定した炎が燃える、玉座に座った、冠を被った長い赤い金色の髪の女王。彼女は小札の胴鎧と編み上げ靴を身に着けており、編み上げ靴が外套から見えている。彼女の腕はほとんど剥き出しである。鎧の胸当てと編み上げ靴には翼の生えた豹が施されている。同じシンボルが冠にもある。彼女の横にはうずくまった豹がおり、彼女の手が乗せられている。彼女は頭がとても重たい円錐形の長い杖を持っている。
適応力があり、対象にしっかりとした揺るぎない力を向ける。一定した落ち着いた支配;非常に魅力があり、支配力があり、にも関わらず好かれる。対立していないときは親切で寛大である。もし品位が良くないと、意固地、復讐に燃える、横暴、暴虐、理由もなく突然他人に対抗する傾向がある。彼女はアンドロメダの一部を含む魚座の 20° から牡羊座の 20° を支配している。
火の中の水。サラマンダーあるいはサラマンドリンのクイーン

《PKT》

杖にはスート全体を通して常に葉が生えている、というのもこれは生命と活力のスートだからである。情緒やその他の面で、女王の性質は王のそれに対応するが、より魅力的なものである。

色黒な女、田舎女、友好的、素朴、愛情深い、高潔。隣のカードが男を示す場合、彼女(女王)は彼に好感を持っている;(隣のカードが示すのが)女であれば、(女王は)質問者に関心を持っている。また、金を好むこと、ビジネスにおける一定の成功。

良い収穫、それは色々な意味で受け取ることができる。

(逆位置)善良、経済的、世話好き、献身的。さらには──特定の位置関係や他の隣接するカードと背中合わせになっているというような場合──対立、嫉妬、欺き、不義も意味する。

質問者に対する好意があるものの、実際的な行為に移される機会はない状態。

《絵的な鍵》

】 【女王】 【がに股】 【ひまわり】 【ライオン】 【】 【対】 【青空】 【イス】 【四角】 【ピラミッド】 【砂漠】 【】 【草の芽】 【オレンジ色】 【黄色】 【】 【尻尾


👉 ラベル:杖女王

このブログの人気の投稿

女性に自殺を思いとどまらせたセラピードッグ

イギリス南西部デボン州で高速道路の上の橋から 飛び降り自殺を図ろうとしている女性を地元消防署のセラピードッグが思いとどまらせた という。この時の犬と女性の関係について引いてみたところ、犬は 最後の審判 の逆位置、女性は 盃の 8 の逆位置だった。 最後の審判それ自体には「最終結果」という意味があるが、逆位置の場合には、そのような思い切った最終決断に踏み切れない、「弱さ」「意気地の無さ」を示す。つまり、この事件のセラピー犬のディグビーは、女性にとって、自殺という発作的で不可逆的な行為を踏み止まらせるような、か弱い、いたいけな存在としてそこに登場したのであろう。彼女よりも、強く生きている警察官や消防隊員たちからのいわゆる“上から目線”の説得よりも、彼女が守ってあげる立場の存在である犬のディグビーの方が、彼女に生きる気力を与えることになったのである。 そして、盃の 8 だが、これも本来は失望を示すのだが、逆位置となると反対に「大いなる喜び・幸せ」などを示すのである。まさしく、追い詰められた中でのディグビーとの邂逅が、女性に生きる喜びを思い起こさせたであろうことは、想像に待たない。

古代ローマの「中空十二面体」の謎

カラパイア 不思議と謎の大冒険 このオブジェクトは西暦 2~4 世紀のものとされており、大きさは 4cm~11cm、重さは 35~580g までさまざまだそうです。 中央ヨーロッパ(ベルギー、クロアチア、フランス、ドイツ、イギリス、ハンガリー、ルクセンブルグ、オランダ、スイスなど)で 100 個以上見つかっているものの、これは一体何なのかその起源も用途も今のところ謎だそうです。 そこで、一体何なのかタロットを引いてみたところ、次のような絵が展開されました。 これは当時の裕福な人々の間で、結婚や婚約交渉の為に使われていたのではないかと思われます。 品物としては、アクセサリースタンドなのではないかと。 これを贈った後に、指輪、かんざし、ネックレスなど、アクセサリーを意中の人に贈り続け、交渉を重ねて行く様子が浮かび上がってきます。 「大道芸人」と「恋人」が逆位置なので、政略婚的な要素も強い感じがしますが、ドス黒い貪欲な雰囲気はあまりなく、粋でノリが良い雰囲気が漂っています。

6 人の女性を同時に妊娠させた男

6人の女性を同時に妊娠させた というナイジェリアの男性について、それは “ホンモノ” なのか? 引いてみたところ 皇帝 の逆位置が出た。 切り立った 岩肌 と オレンジ色 に染まる空をバックに、 アンク十字 を手に握り、 真っ赤 な服装に身を包み 武装 した皇帝が 羊 の彫物のある 玉座 に座っている。 78 枚あるタロットカードの中で最たる男らしさの塊のようなカードが出た──ただし逆位置で。 玉座に座っているのが本人通称プリティ・マイクで、玉座と羊の彫物は彼を取り巻く 6 人の女性である。 そうすると、6 人の女性を同時に妊娠させたという話は、あながち “ホンモノ” なのかも知れない。 生きることを象徴するアンク十字を手に持つ彼は、種の存続というあらゆる生きとし生けるものの本能のままに生きているようだ。 当初は「うらやましい」という声が上がったのも束の間「女性を物のように扱っている」「生まれてくる子供のことを考えない彼のような人間が増えれば、アフリカに未来はない」といったバッシングの声が多数となっている状況が、逆位置となって表れている。 正位置であれば、完成された男としてかなり魅力的なパトロンのようなキャラとなるものが、逆位置であることから、世間の側から浅はかで衝動的な単なる男の精力自慢のようなキャラと捉えられているようだ。