スキップしてメイン コンテンツに移動

貨の 7

牡牛座の土星、20°──30°
50. 達成されていない成功

《ブック T》“Book T”

7 個の貨の、バラの小枝を掴む雲から出た手がこのようにアレンジされる:そのうちの 5 つだけが(蕾を)突き出しているが上の 5 つのペンタクルに触れていない。他に蕾はなく、下の 2 つの貨の側あるいは貨に触れているものは何もない。上と下には土星と牡牛座。
未達成の成功の約束。(バラの蕾の象徴で示されているが何の成果も上がっていないというわけではない。)約束になっているらしい富の損失。騙され押し潰された希望。失望。みじめさ、奴隷状態、貧困、窮乏、道徳的に恥ずべき行為。せっかく土地を耕作したのに結果的に損したり被害を被る人。時に、その結果から何の実りもないわずか 1 回だけの獲得があり、それ以降の見入りはないが、前途有望であることを示すことがある。品位による。
ה(ヘー)のネツァク(利益のない考察や投機、雇用、務め。骨折り損のわずかな獲得)

《PKT》

杖に寄りかかって、右側にある青葉の茂みに付けられた 7 個のペンタクルを食い入るように凝視める若い男。これら(7 個のペンタクル)は彼の宝物であり、彼の心はそこにあるのだと言えるだろう。

これらの意味は非常に相反的である;主としては、これはお金、ビジネス、取引のカードであるが;ある解釈は激論、口論とし──さらに他の解釈はイノセンス、発明の才、浄罪であるとする。

ある女性の未来の夫の地位の向上。

(逆位置)借金を申し込まれたりといったような、お金に関する心配の種。

苛立ち、懸念、疑念。

《絵的な鍵》

】 【 7 】 【農夫】 【実っていない葡萄】 【鍬】 【】 【曇天】 【茶色】 【青色


👉 ラベル:貨の7

このブログの人気の投稿

岡村隆史 失言と結婚

NHK「チコちゃんに叱られる!」でも活躍中のお笑い芸人ナインティナインの岡村隆史がコロナ禍の最中に ラジオで女性蔑視的な失言をした のは、2020 年 4 月 23 日のことだった。 岡村さんは四月二十三日深夜の生放送で、「コロナが終息したら絶対面白いことあるんですよ。美人さんがお嬢(風俗嬢)やります。短時間でお金を稼がないと苦しいですから」などと発言。これに対し「性的搾取を待ちわびている」「女性蔑視だ」などと批判が集中した。 あまりニュースに関心のない私は 7 月 25 日にその記事がふと目に止まり興味が湧いて、この事件のシチュエーションを表すカードは何かと思い 1 枚引いたところ 杖の 4 だった。 杖の 4 は仕事もプライベートも充実している様を表している。ひと仕事をこなした後には、めでたいゴールで親しい人々と合流して存分に休暇を楽しむという感じである。 「ただし彼の場合、逆位置だったため(仕事中の)太鼓橋の上でコケてしまった。充実した気分が裏目に出て一段とハイになり、あのような軽はずみなことを口走ってしまった」──と、当時(2020-07-25)は解釈した。 しかしその後 10 月 22 日に「同じラジオ放送で岡村隆史が結婚を発表した」というニュースを耳にした。「ああ、本当はめでたいゴール(杖の 4)が待っていたということを意味するカードだったのか」と今にして言える。 すなわち、逆位置は、失言事件によって本来予定されていた結婚にケチがつき、一時的に延期等になってしまったようなことを意味していたのだろう。 起きた出来事に対して質問しただけだからと、カードの告げる未来にまで意識を広げなかったという反省事例に。

村上佳菜子が事務所移籍で芸能活動を本格化

プロスケーターでタレントの村上佳菜子が ホリプロに移籍した ことについて。出たのは 剣の 6 の正位置。 渡船 に フード を被った人物と 子供 が乗っている。 川 の波は穏かで渡し守にとっても守備範囲の仕事のようだ。 フードを被った人物が村上本人、そして移籍の仲介をしたという村上の友人のホリプロ所属タレントの小島瑠璃子が渡し守として描かれている。 未来がかった大きな決断であり、心配や不安もあったかも知れないが、本人の転機のタイミングを捉える直感と、周囲の後押しや特命大使にも恵まれ慎重かつ堅実な船出をすることができた様子を絵は物語っており、この度の彼女の方向転換は正解、成功のようだ。 ただし、剣の 6 はその先(女優として)の躍進までも保証するカードではなく、あくまでこの移籍(今後女優業をメインにすること)については正解であり成功ということについて表している。 彼女の今後の活躍を見守りたいところである。

メール鑑定実占例 〜仕事〜

メール鑑定の結果、本人よりフィードバックがあり、ブログ掲載の了承を得たため投稿する。 質問内容は「今、私に何が起こっているか?」であった。 本人談その 1(要約):2 月頃から働き始めた事業所が肌に合わず( 盃の 6 、 盃の 2 )結局辞め( 盃の 8 )、4 月から安定した雇用関係の望めそうな事業所へ勤めることになった( 盃の王 、 貨の A )。 本人談その 2(要約):自分個人のビジネス上で煩わしい顧客がおり( 世界 )距離を置くことにした( 最後の審判 、 貨の 6 )。 注目の点は、 杖 と 剣 のカードが出ていないことである。 杖は現実的なものというよりは心の熱意を表し、剣は一般的に人間関係における生産的な力を象徴せず、マイナスをゼロに戻すといった状態を表す。 👉4 つの小アルカナの特徴 なので現実的にストレスフルな思いをしたが結果的にはポジティブに苦を回避することができた運勢であるといえる。