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盃の女王

10. 水の玉座に座る女王

《ブック T》“Book T”

紋章
こうのとり
象徴
川から這い上がるザリガニ
ゴールド・ブラウン
ブルー

玉座に座り戴冠した女王のようなとても麗しい美人、玉座の下はロータスが浮かぶ流れる水となっている。彼女の通常のドレスは杖の女王と似ているが、王冠の上、胴鎧と編み上げ靴には、翼を広げたコウノトリが見え、彼女の横にも同じくコウノトリがいて彼女はトリの頭に手を置いている。彼女はザリガニが顔を覗かせた盃を持っている。彼女の顔はドリーミィだ。彼女はコウノトリに置いた手にはロータスを持っている。
彼女は想像力が豊かである。詩才があり感受性が豊で、親切であるばかりでなく、他者の迷惑になるような必要以上のトラブルを起こす気もない。夢見るような外見の裏に、コケティッシュな気立ての良さがある。感情よりも想像力の方が強い。他者が及ぼす影響にとても心を動かされるので、ほとんど象徴以上に品位の善し悪しに左右される。彼女は双子座の 20° から蟹座の 20° を支配する。
水の中の水。ニンフとウンディーネのクイーン。

《PKT》

美しく、色白で、夢見心地──というのもこの人は盃の中に霊的ヴィジョンを見ているからである。これ(霊視)は、しかし、彼女の側面のうちの一つに過ぎない;彼女は見る一方で、行動もし、そして行動することが彼女の夢の糧となるのである。

善良、色白な容貌の女;正直、献身的な女で、質問者に仕えることになるであろう者;天使(知的存在)を愛する、それゆえ霊視(先見の明)の才能がある;成功、幸せ、喜び;さらには、智恵、美徳;完璧な妻で良き母(良妻賢母)。

時には意図的な含みのある性格の女性を示すことも。

(逆位置)研究者によって(解釈は)異なる;善良な女;他には、上品だがあまり信頼はできない女;ひねくれた女;不道徳、不名誉、不善心。

男性にとっては贅沢な結婚式、女性にとっては高貴な結婚式。

《絵的な鍵》

】 【女王】 【ヴィシュヌ】 【ポリュクセネとイピゲネイア】 【ホタテ貝】 【横顔】 【左向き】 【白色】 【赤色】 【青空】 【】 【岬】 【】 【翼・天使】 【十字架】 【祈る】 【】 【イス


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