スキップしてメイン コンテンツに移動

杖の小姓

8. 輝く炎のプリンセス
火の宮殿に咲く薔薇

《ブック T》“Book T”

紋章
虎の頭
象徴
虎、火花、金の祭壇、底が大きくなった長い棍棒
髪
レッド・ゴールド
目
ブルー

男勝りの格好をし、赤い金色の髪をなびかせた、とても強くて美しい女性。彼女の肩、腕、胸、膝は剥き出しである。彼女は膝丈の短かいキルトをはいている。彼女のウエストには、横は狭く前と後ろは幅広の、鎖かたびらのベルトが巻いてあり、前側には翼の生えたトラの頭がついている。彼女は羽飾りのついた(華麗な)コリント式のヘルメット、王冠を被っている。冠の上にはやはりトラの頭が載っており、編み上げ靴のバックルにも同じシンボルが施されている。
裏地がトラの皮の外套が肩から背中に垂れている。彼女の右手は、雄羊の頭の装飾が施された、金あるいは真鍮の祭壇に置かれ、祭壇からは炎が跳ね上がっている。彼女の左手は、下側がこぶのように膨らんだ長くて重たい棍棒によりかかっている。棍棒のずっと下の方から炎が飛び跳ねているが、炎は上昇している。この棍棒あるいは松明は騎士と女王の持つものよりもずっと長い。彼女の確固とした足元の下には、飛び跳ねる炎がある。
素晴らしさ、苦痛などに耐える勇気・精神力、美、力、急に怒ったり恋に落ちる、力への強い願望、熱意、復讐。
品位が良くないと、浅はか、芝居じみたわざとらしさ、残酷、情緒不安定、横暴。彼女は天の北極の周囲の 4 分の 1(蟹座、獅子座、乙女座)を支配する。
火の中の地。サラマンダーのプリンセスで女帝。杖の A の玉座。

《PKT》

前のカード(杖の騎士)に似た風景で、若者が布告をする体勢で立っている。彼は無名だが信頼でき、初めて耳にするような情報を告げる。

色黒な若者、誠実、恋人、使者、郵便配達人。人の隣にある場合、彼はその人に関する好ましい証拠を携えているだろう。盃の小姓を伴う場合には、危険なライバル。小姓は彼のスートの主要な性質を持つ。家族の知性(源)を示すこともある。

家族の若者で、若い女性(の恋人)を探し求めている者。

(逆位置)逸話、告知、ひどく不快な報せ。さらには、優柔不断とそれに伴う不安定さ。

悪い報せ。

《絵的な鍵》

【杖】 【小姓】 【青空】 【ピラミッド】 【砂漠】 【緑色】 【帽子】 【オレンジ色】 【サラマンダー】 【尻尾】 【赤い羽根】 【アニマル柄】


👉 ラベル:杖小姓

このブログの人気の投稿

DaiGo【改めて謝罪】

メンタリストの DaiGo さんという人が生活保護の人を批判して、世間から非難され、その謝罪をした動画を見た。それに関して 1 枚引いたところ、貨の A の正位置だった。 面白半分で軽はずみな発言に及んでしまったようだが、社会に対してこのようにきちんとした謝罪をしており、34 歳という年齢からしても伸びしろがある人ということなのではないかと思った。 慚愧 という言葉がある。 彼が自分自身に対して恥かしい、と、どの位感じたかという「慚」については分からないが、世間に対して自分がなした過ちを恥じているという「愧」については形に表している。 猛烈な批判の嵐に遭い、自分の誤りを完全に認めて謝罪する勇気を起こせたのも、彼の周りには大切な善き家族が大勢いるからかも知れない。 また、人生、何があっても明日という日が与えられている、という展開を表しているともいえる。 ちなみに、極悪前科を語る小山田圭吾氏には、貨の A の逆位置が出ていた。自分で変化を起こせる明日という日を生かすことなく過ごすと、いつかそれ相応のつけが回ってくるという事例といえそうだ。

古代ローマの「中空十二面体」の謎

カラパイア 不思議と謎の大冒険 このオブジェクトは西暦 2~4 世紀のものとされており、大きさは 4cm~11cm、重さは 35~580g までさまざまだそうです。 中央ヨーロッパ(ベルギー、クロアチア、フランス、ドイツ、イギリス、ハンガリー、ルクセンブルグ、オランダ、スイスなど)で 100 個以上見つかっているものの、これは一体何なのかその起源も用途も今のところ謎だそうです。 そこで、一体何なのかタロットを引いてみたところ、次のような絵が展開されました。 これは当時の裕福な人々の間で、結婚や婚約交渉の為に使われていたのではないかと思われます。 品物としては、アクセサリースタンドなのではないかと。 これを贈った後に、指輪、かんざし、ネックレスなど、アクセサリーを意中の人に贈り続け、交渉を重ねて行く様子が浮かび上がってきます。 「大道芸人」と「恋人」が逆位置なので、政略婚的な要素も強い感じがしますが、ドス黒い貪欲な雰囲気はあまりなく、粋でノリが良い雰囲気が漂っています。

岡村隆史 失言と結婚

NHK「チコちゃんに叱られる!」でも活躍中のお笑い芸人ナインティナインの岡村隆史がコロナ禍の最中に ラジオで女性蔑視的な失言をした のは、2020 年 4 月 23 日のことだった。 岡村さんは四月二十三日深夜の生放送で、「コロナが終息したら絶対面白いことあるんですよ。美人さんがお嬢(風俗嬢)やります。短時間でお金を稼がないと苦しいですから」などと発言。これに対し「性的搾取を待ちわびている」「女性蔑視だ」などと批判が集中した。 あまりニュースに関心のない私は 7 月 25 日にその記事がふと目に止まり興味が湧いて、この事件のシチュエーションを表すカードは何かと思い 1 枚引いたところ 杖の 4 だった。 杖の 4 は仕事もプライベートも充実している様を表している。ひと仕事をこなした後には、めでたいゴールで親しい人々と合流して存分に休暇を楽しむという感じである。 「ただし彼の場合、逆位置だったため(仕事中の)太鼓橋の上でコケてしまった。充実した気分が裏目に出て一段とハイになり、あのような軽はずみなことを口走ってしまった」──と、当時(2020-07-25)は解釈した。 しかしその後 10 月 22 日に「同じラジオ放送で岡村隆史が結婚を発表した」というニュースを耳にした。「ああ、本当はめでたいゴール(杖の 4)が待っていたということを意味するカードだったのか」と今にして言える。 すなわち、逆位置は、失言事件によって本来予定されていた結婚にケチがつき、一時的に延期等になってしまったようなことを意味していたのだろう。 起きた出来事に対して質問しただけだからと、カードの告げる未来にまで意識を広げなかったという反省事例に。