スキップしてメイン コンテンツに移動

剣の 10

双子座の太陽、20°──30°
53. 破滅

《ブック T》“Book T”

(前の象徴と同様)4 つの手が 8 本の互いにはずれて落ちる剣を握っている。(あたかもその交差点が他の剣を分裂させるかのように)2 つの手が中央で 2 本の剣をクロスさせている。バラも、花も、蕾もない。上と下には太陽と双子座。
(ほとんど剣の 9 より悪い)規律のない戦の力、完璧な混乱と失敗。全てのプランやプロジェクトの崩壊。優越感からくる軽蔑、無礼、生意気な言葉、その上陽気に浮かれ騒ぐ。計画をぶち壊す人、他人の幸せを転覆させることが大好き、物事を繰り返す、たくさんの言葉でとても無益な発言を人に与える、さらには利口、鋭い、能弁など。品位による。
ו(ワウ)のマルクト(破滅、死、敗北、混乱)

《PKT》

うつ伏せになった人物が、このカードに描き込まれている全ての剣に突き刺されている。

何であれ図案によって暗示されていること;さらには、苦痛、苦悩、涙、悲しみ、寂寥。これは横死を特に意味するカードではない。

Aと王が続く場合、幽閉;女の子や既婚女性の場合、友人たちの側の裏切り。

(逆位置)優勢、利益、成功、引き立て、ただしいずれも恒久的なものではない;さらには力と権限。

戦時下の兵士にとっては、勝利とその結果得られる戦利品。

《絵的な鍵》

】 【 10 】 【日はまた昇る】 【黒色】 【】 【死体】 【法王の印相】 【オレンジ色】 【ブランケット】 【】 【


👉 ラベル:剣の10

このブログの人気の投稿

ブログ記事のメンテナンス

このブログに移転したのは、旧ブログで私個人の日記やメモや抜き書きのような記事がいつの間にやら膨大な数になり収拾がつかなくなったので、心機一転して「バニラのタロット占い」という形で基本的にタロットにテーマを絞ってブログを再構築しようと思ったから。昨年末から旧ブログとこのブログの合わせて 4000 件以上の記事を整理してきたが、一通り整理し終えて燃え尽きた感じになってしまった。そこで、今後の方針を指し示す「羅針盤カード」として 1 枚引いた。 出たのは「 XIV. 中庸 」 天使が左手のカップから右手のカップに水を移し変えている様子は、これまでの私自身の旧ブログから新ブログへの移行作業そのものを示している。 遠景に見えている向こう山の光とそこへと続く直線の道が、今後の私の道程を示しているのだろう。しばらく、光(新境地)へと到る道程は続きそうである。

2020 年 9 月自民党次期総裁選

先月 28 日に安倍総理辞任表明があったので、来年 10 月までの残りの任期を引き継ぐ自民党の次期総裁について占ってみました。 菅義偉 官房長官「杖の6」←「隠者」 岸田文雄 政調会長「盃の王」←「剣の6」 石破茂 元幹事長「貨の5」→「貨の6」 という展開となりました。 石破氏が次期総裁になる可能性はまず少ないと思います。かなり不利な情勢のように見受けられます。 なので残る、菅氏か岸田氏のどちらかということになりますが、次期総裁の有力候補としては安倍さんの病による辞任がなければもともとは岸田氏なのだと思いますが、菅氏が任期引き継ぎの総裁となるのだと思いました。 絵で読み解いてみると、菅氏(杖の 6)が安倍総理(隠者)から月桂冠(リーダーシップ)を一旦(馬上で)受け取っている。(馬のベールに隠れているのは菅政権の後継として一年後の総裁選で本命の河野太郎氏?) 岸田氏(盃の王)は安倍さんが無事に任期を満了していれば有力な後継者だったところが、イレギュラーな事件(安倍さんの任期を残した辞任)によりチャンスを逃した(剣の6(逆))。 石破氏(貨の 5)はそもそも蚊帳の外で、全国の自民党員の人気は別として、主流派(国会議員)からは実質的に相手にされていないようです。

小 1 から貯めた 6000 万円を寄付した正体不明の男性

先日神奈川県横須賀市で市に対し、70~80 代の正体不明の男性が 小 1 から貯めた貯金 6000 万円を寄付した という。出たカードは 剣の 4 逆位置。 霊安室に安置された棺があり、蓋には 祈る 騎士の立派な彫像が施されている。 出窓 の ステンドグラス には子供が聖母にひざまづき手を合わせる姿が描かれている。 一瞬、不思議なカードが出たように思った。 いずれにしても、6000 万円を手放すような気持となる何らかの出来事がこの男性にあったようだ。 剣は、トラブル、悲しみ、病気、死などネガティブな要素が強いカードだ。 この人は年齢からいって大病か、いずれにしても体力と気力をかなり消耗するような体験があったと思われる。 棺の祈る騎士とステンドグラスのひざまづく子供はこの男性を表しており、この体験を通じて心境にも大きな変化があったことを表しているようだ。 カードが逆位置なので、(完全ではないかもしれないが)一通りの回復を迎えたことを示している。 その回復を機に身辺整理を始め、その一環として貯金の寄付を行なったのではないか。 男性が回復を天に感謝し、“霊安室”の状態から出て、市役所を訪れ「何かの役に立ててください、寄付します」と言った姿がステンドグラスに描かれ美しい形で昇華されている。