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盃の 6

蠍座の太陽、10°──20°
31. 喜び

《ブック T》“Book T”

前と同じく天使のような手が、6 つの花が咲くロータスの茎の束を掴んでいる、花はそれぞれのカップを覆っている。これらの花から、泉のように白く濡れて光る水がカップの中へと流れ込むが、カップはまだ満たされていない。上と下には居住地を示す太陽と蠍座のシンボル。
しっかりと安定した増大の始まり、獲得と喜び、しかし始まりというに過ぎない。また、侮辱、欠陥のある知識、場合によっては、根拠のない自己主張や虚栄心から起こる、口論や衝突。時に感謝の気持ちに欠け厚かましく高慢。時に友好的で我慢強い、品位による。
ה(ヘー)のティファレト(願いや望みの始まり、幸福、成功あるいは楽しみ)

《PKT》

古びた庭園にいる子供たち、彼等のカップは花で満たされている。過去と思い出のカード。他の解釈ではこれと観点を逆にして、新しい関係、新しい知識、新しい環境を与えること、それだから、この子供達は見慣れぬ場所で遊んでいると。

過去、思い出、振り返ること(たとえば、子供時代のことなどを)、嬉しいことや楽しいこと(ただし過去に由来するもの)、消え去ってしまった物事。

楽しい思い出。

(逆位置)未来、刷新、近々通り抜けることになるであろう物事。

突然転がり込む遺産。

《絵的な鍵》

【盃】 【 6 】 【青空】 【家】 【廃屋を出る】 【砂地】 【手袋】 【マフラー】 【少女】 【清楚で可憐な花】 【冬の花】 【フード】 【赤色】 【紅白】 【青色】 【赤い靴】 【赤いタイツ】 【花】 【花束】 【子供】 【二人】


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