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貨の 2

山羊座の木星、1°──10°
36. 調和的な変化

《ブック T》“Book T”

2 つの車輪、貨の A に似たディスクあるいはペンタクル。それらはグリーンとゴールドのヘビで結び合わされ、数字の 8 のように縛られている。ヘビは自分の 口で尻尾をくわえている。白い光を放つ天使のような手が(真ん中を掴むかあるいは)全体を掴んでいる。このカードにはバラはない。上と下には木星と山羊座のシンボルがある。これは回転の象徴である。
変化のハーモニー。獲得と喪失の交替、弱みと強み、常に変化する職業、さまよう、とりとめない、物事のどんな定着したコンディションにも不満;今絶好調、今憂鬱、働き者だが当てにならない、マネージメントにおける思慮分別を通じての幸運、時に説明できないほど愚か。代わる代わるおしゃべりになったり疑い深くなったりする。親切だが揺れがあり一貫性がない。旅行における幸運。議論好き。
ה(ヘー)のコクマー(楽しい変化、友人を訪問する)

《PKT》

(踊っている体勢の)若い男が、それぞれの手に一つずつ五芒星を持ち、それら(2 つの五芒星)は数字の 8 を倒したような無限記号(∞)によってつなげられている。

一方では、これは陽気、レクリエーションと、娯楽に関連する事々のカードとして表されていて、図案の主題としてはそれである;だがさらにこのカードは、文章化されたニュースやメッセージとも、障害、声や態度で表す興奮、トラブル、揉め事に巻き込む事とも解釈される。

(カードで示されている)トラブルは、現実的というより妄想的なものである。

(逆位置)強要された陽気、楽しんでいるふり、文学的センス、手書き、作文、文通。

凶兆、無知、無法。

《絵的な鍵》

】 【 2 】 【青空】 【】 【】 【無限】 【サヴィトリ】 【がに股】 【片足】 【帽子】 【赤色】 【赤いタイツ】 【オレンジ色】 【ベージュ


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岡村隆史 失言と結婚

NHK「チコちゃんに叱られる!」でも活躍中のお笑い芸人ナインティナインの岡村隆史がコロナ禍の最中に ラジオで女性蔑視的な失言をした のは、2020 年 4 月 23 日のことだった。 岡村さんは四月二十三日深夜の生放送で、「コロナが終息したら絶対面白いことあるんですよ。美人さんがお嬢(風俗嬢)やります。短時間でお金を稼がないと苦しいですから」などと発言。これに対し「性的搾取を待ちわびている」「女性蔑視だ」などと批判が集中した。 あまりニュースに関心のない私は 7 月 25 日にその記事がふと目に止まり興味が湧いて、この事件のシチュエーションを表すカードは何かと思い 1 枚引いたところ 杖の 4 だった。 杖の 4 は仕事もプライベートも充実している様を表している。ひと仕事をこなした後には、めでたいゴールで親しい人々と合流して存分に休暇を楽しむという感じである。 「ただし彼の場合、逆位置だったため(仕事中の)太鼓橋の上でコケてしまった。充実した気分が裏目に出て一段とハイになり、あのような軽はずみなことを口走ってしまった」──と、当時(2020-07-25)は解釈した。 しかしその後 10 月 22 日に「同じラジオ放送で岡村隆史が結婚を発表した」というニュースを耳にした。「ああ、本当はめでたいゴール(杖の 4)が待っていたということを意味するカードだったのか」と今にして言える。 すなわち、逆位置は、失言事件によって本来予定されていた結婚にケチがつき、一時的に延期等になってしまったようなことを意味していたのだろう。 起きた出来事に対して質問しただけだからと、カードの告げる未来にまで意識を広げなかったという反省事例に。