スキップしてメイン コンテンツに移動

杖の 8

射手座の水星、1°──10°
33. 迅速性

《ブック T》“Book T”

4 つの光を放つ天使のような手が:雲から出ている(2 つは互いに同じ側から出ている)、真ん中で二組で握りしめられている。それらは 4 つずつ交差させた 8 本の杖を持っている。炎が交差点から出ている。上に炎が降り注ぐ 2 つの小さな杖がある。中央のトップとボトムに居住地のシンボル水星と射手座。
とても突然とても強い力がかかる。非常に速くて慌しい、しかし非常に速く通過し消費される。乱暴だが継続しない。迅速性。素早さ。度胸、大胆さ、自信、確信、自由、武力行使。暴力行為、野外の愛好、狩猟や釣りなど野外スポーツ、肥沃な土地、草地。通常、鋭敏、巧妙、能弁、表現力があるが、やや信頼できない。がつがつした行動、生意気でずうずうしく、弾圧的。窃盗や強盗、品位による。
י(ヨッド)のホド(素早いコミュニケーションやメッセージ。迅速性)

《PKT》

このカードは不動のものを通り過ぎる動きを表現している──広野を通り過ぎる杖の飛行である;ただし、杖は(頭を下げており)その行程の終点に向 って引き寄せられている。そのことから杖が示しているのは、もうすぐ間もないこと;ほんの玄関口の所までやってきているかもしれない。

(実際に)着手されている行動、そのような行動の過程、迅速性、まさしく速達便のメッセンジャーのような;もの凄い早さ、大いなる希望、成功を確信させるに足る結末に向かう速さ;一般に、動きつつある物事;さらには愛の矢。

既婚者にとっては家庭内の口論。(※おそらく逆位置の場合)

(逆位置)嫉妬の矢、内面の葛藤、良心の呵責、些細なことでの口喧嘩;さらに結婚している人の場合は、家庭内の口論。

《絵的な鍵》

】 【 8 】 【平行】 【スピード感】 【青空】 【広野】 【】 【】 【


👉 ラベル:杖の8

このブログの人気の投稿

ブログ記事のメンテナンス

このブログに移転したのは、旧ブログで私個人の日記やメモや抜き書きのような記事がいつの間にやら膨大な数になり収拾がつかなくなったので、心機一転して「バニラのタロット占い」という形で基本的にタロットにテーマを絞ってブログを再構築しようと思ったから。昨年末から旧ブログとこのブログの合わせて 4000 件以上の記事を整理してきたが、一通り整理し終えて燃え尽きた感じになってしまった。そこで、今後の方針を指し示す「羅針盤カード」として 1 枚引いた。 出たのは「 XIV. 中庸 」 天使が左手のカップから右手のカップに水を移し変えている様子は、これまでの私自身の旧ブログから新ブログへの移行作業そのものを示している。 遠景に見えている向こう山の光とそこへと続く直線の道が、今後の私の道程を示しているのだろう。しばらく、光(新境地)へと到る道程は続きそうである。

卓球少女愛ちゃんの今

昨日(3 月 8 日)度重なる福原愛さんのニュースに気が引かれつい占ってみた。すると次のような結果であった。 とてもチャーミングで人気者( 戦車 )の愛ちゃんにとって、今の結婚生活はとても窮屈なものになっているようである( 司祭長 、 盃の 5 )。 そんな気持を抱えたまま母国へ帰り( 盃の 5 )新なビジネスに挑戦していく希望に燃えているが( 杖の 3 )、その反面家族の気持がバラバラになっている状況が見える( 盃の A 、 剣の 3 )。 もしも愛ちゃんが離婚をしたいと思っていたとしても( 杖の騎士 )愛ちゃんにとってそれは賢明なこととはいえない。 それは、この結婚は本来これ以上ないくらい富も幸せも築いていける結婚だからである( 貨の A )。 それに夫の江氏も家族を何より大切に思っているので、離婚をする気持はみじんもないようである( 剣の王 )。 結婚してから 5 年ほど経過しているようであるが、愛ちゃんはいろいろともう少し成長することが必要なのかも知れない( 戦車 逆位置→手綱を引き締めるべき)。 そうすれば、離婚などせずとも乗り越えられないものではないはずである( 杖の 9 )。

消えたシーサー戻る

沖縄県教職員組合旧那覇支部に設置されていたシーサーの石像がなくなっていたが、高齢の男性が直接持参し返却された とのこと。男性が持ち去り返却に至った動機は何なのか? と引いたところ盃の 3 が出た。 晴天下 、3 人の女性が 盃 を高々と持ち上げ祝杯を上げている。一人の女性は右手に 葡萄 (シーサー)を持ち、地面も果物やカボチャで一杯だ。 支部の人たちを始め皆がシーサーが無事に戻ってきたことを喜んでいるようだ。 澤岻優子書記長が「シーサーが大好きな方が持って帰ったと聞いた。」と言っているのはその通りで、男性は確かに利益目当てで持って帰ったわけではないようで、このシーサーを持ち帰った理由の鍵は「癒し」にあるような感じがする。 そして男性がシーサーの返却に思い至った動機も、自分が持って帰ったシーサーが探し物になっており、返却の呼びかけがあることを知り、それなら心配している人たちに返して安心させて(癒して)あげなくては、と思ったのかも知れない。 この高齢の男性には、自分の行為が窃盗だという観念がないような感じがする。なので後ろめたさがないため、支部に出向いて「報道を見た」と話すこともできたのではないか……。 いずれにしても、それこそ絵に描いたような「めでたしめでたし」の結末がありありと浮かんでおり、この男性が罪に問われることもまずなさそうな雰囲気だ。