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杖の 6

獅子座の木星、10°──20°
22. 勝利

《ブック T》“Book T”

まるでついにというように、両手に 6 本の杖を 3 本づつ掴み、交差させて握り、交差点からは炎が出ている。上と下には、カードの下部にある雲から出た炎のついた 2 本の短かい杖があり、その上には居住地を示す木星と獅子座の象徴が載っている。
闘争の後の勝利、努力を通じての成功、産業、愛、苦心の末に獲得する喜び、用心深さ、親睦・なごみ・打ち解けた、反目の回避、その点に勝利の鍵がある。また、生意気さ、裕福や成功の自慢なども。全ては品位に依る。
(ヨッド)のティファレト(獲得)

《PKT》

月桂冠で飾った杖を手にする、月桂冠を被った馬上の人;彼の側には、杖を持った徒歩の人々。

このカードは複数の意味をカバーできるようにデザインされている;表面的には凱旋する勝者であるが、またこれは王の使者によって公式に運ばれるような類の一大ニュースである;(人ではなく)王冠がそれ自身の望みによって(その人が)王位を得るという期待、希望の王冠(イザヤ書 28:5)、等々である。

下僕は主人の信頼を失うかもしれない;若い女性は友人に裏切られるかもしれない。

(逆位置)懸念、恐れ、勝利した敵が門まで迫ってきたというような;裏切り、不忠、敵に門が内から開かれてしまったというような;さらには、見通しの立たない遅延。

遅延していた望みの成就。

《絵的な鍵》

【杖】 【 6 】 【青空】 【リース】 【月桂冠】 【リボン】 【一緒に歩く】 【馬】 【トロイアの木馬】 【ヴェール】 【右向き】 【手袋】 【緑色】 【赤色】 【紅白】


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