スキップしてメイン コンテンツに移動

貨の王

19. 地の馬車に乗る君主

《ブック T》“Book T”

紋章
翼のついた雄牛の頭
象徴
花畑、雄牛、十字の宝珠のセプター、宝珠が下側
髪
ダーク・ブラウン
目
ダーク

雄牛の引く戦車に座った、翼の生えた王のような人物。彼は翼の生えた雄牛の頭を紋章とする。戦車の下にはたくさんの花がある。彼は片方の手に下向きに金の宝珠を持ち、もう片方には宝珠と十字を戴いたセプターを持っている。
問題の増加、善いこと悪いこと両方の増加、強固にする、実際的・実用的な物事、揺るがない、頼りになる。もし品位が良くないと、獣のような人間、物欲、愚か。どちらかというと容易には怒らないが、怒ったときは猛烈である。牡羊座の 20° から牡牛座の 20° を支配する。
地の中の風。グノームのプリンスかつ皇帝

《PKT》

この人物について特別な説明は要さないだろう。表情はかなり暗く、度胸は座っているが、幾分気だるそうな性格を示している。雄牛の頭の象徴が玉座のあちこちにあるのに気付くだろう。このスートの印(貨)は一貫して五芒星の刻印で表示されていて、人間の性質における四大元素(貨)と、四大元素がそれによって支配されるべきもの(五芒星)との、対応関係を典型化している。多くの古いタロットデッキでは、この(貨の)スートは、通貨、お金、硬貨を表わしていた。五芒星による代替を考案したのは私ではないし、変異版について私が支持する特別な理由はない。しかし、周知の神託の意味については、多少の変更を免れない、というのも貨のカードが出るのが特に金銭的な質問に限定されるものではない(限定されなくなった)からである。

武勇、実現化する知性、仕事やノーマルな知的素質、時に数学的才能とそれに類する技能;これらの(知性的な)道における成功

かなり暗い男、商売人、マスター、教授

(逆位置)悪徳、弱さ、陰険、偏屈、腐敗、危難。

老獪な男。

《絵的な鍵》

【貨】 【王】 【クベーラ】 【ぶどう】 【雄牛】 【角】 【冠】 【レガリア】 【城】 【イス】 【四角】 【球体】 【黄色】 【黒色】


👉 ラベル:貨の王

このブログの人気の投稿

猪木ボンバイエ!

私はとくにアントニオ猪木のファンというわけでもなく、今彼が大変衰えているということも知らなかったのだが、今日(3 月 8 日)友人からその話を聞き、ひとつ占ってみて欲しいと言われたのでそうしてみたところ次のような結果となった。 病気による体力の衰え( 隠者 )により今までのような大親分的( 司祭長 )な地上のパワーは発揮できないが、その代わり身内や世間の人々から「頑張れ、猪木!( 力 )」という熱烈なエールが山ほど贈られ、そんな期待に本人もしっかり答えたい( 貨の 3 )気持で一杯なのではないかと思う。 現在も入院中で、心身ともに大きな波( 貨の 2 、 盃の小姓 )があり、リハビリも大変辛い( 杖の 10 )ものであるが、友人の見舞い( 盃の 2 )や励ましが救いとなっている。 結論としては、病状の如何によらず本人は、そのような状況の中で過ごすことができ満足( 盃の 3 、 盃の 9 )なのではないかと思う。 また運勢としては、今まで猪木本人が人々に与えてきた偉大なパワーを、今はお返しとして人々からもらっているという状況のように見える( 盃の 3 、 力 )。

ブログ記事のメンテナンス

このブログに移転したのは、旧ブログで私個人の日記やメモや抜き書きのような記事がいつの間にやら膨大な数になり収拾がつかなくなったので、心機一転して「バニラのタロット占い」という形で基本的にタロットにテーマを絞ってブログを再構築しようと思ったから。昨年末から旧ブログとこのブログの合わせて 4000 件以上の記事を整理してきたが、一通り整理し終えて燃え尽きた感じになってしまった。そこで、今後の方針を指し示す「羅針盤カード」として 1 枚引いた。 出たのは「 XIV. 中庸 」 天使が左手のカップから右手のカップに水を移し変えている様子は、これまでの私自身の旧ブログから新ブログへの移行作業そのものを示している。 遠景に見えている向こう山の光とそこへと続く直線の道が、今後の私の道程を示しているのだろう。しばらく、光(新境地)へと到る道程は続きそうである。

休養中の深田恭子と吉田沙保里の友情

適応障害で休養中の深田恭子 と吉田沙保里は 大の仲良し だという、そんな二人の今現在の間柄についてこのようなカードが出た。 杖の 3 の正位置(右のカード)──暖かな夕焼けに照らされ錦に輝く 海岸 の 崖 の天辺から、ワイルドな後ろ姿の裸足の男が 1 本の 杖 によりかかり立っている。 盃の王 の正位置(左のカード)──魚の ペンダント を下げた王が、玉座に座り、海の上では魚が飛び跳ねている。 後ろ姿の裸足の男が吉田から見た深田の姿、海の玉座に座った王が深田から見た吉田の姿。 このたび深田は過労が祟って適応障害を患ったわけだが、崖っ縁から海の彼方を望んで、何を思っているのであろうか? 仕事に追われる日々から逃げ出してしまいたいほど追い詰められたのだろうか。吉田にとってできることはその後ろ姿を黙って見守ることだけなのかもしれない。 一方、深田には、むしろ吉田がその海のど真ん中に鎮座するチャンピオンのように映っているようだ。吉田の側から積極的に歩み寄って手を差し出すようなことはないだろうが、いつでも深田の話を受け止め親身になって相手をしてくれる、心を許して信頼できる友達なのだろう。 深田も吉田も共に近年は結婚を非常に意識しているようである。以前、 吉田の婚活 について考察したが、体育会系で婚活もあっけらかんとしている吉田に対し、女優として世間からのイメージに縛られている深田は、自身の交際が進まない状況にストレスも募ってきたものと思われる。荒海の真っ只中にどっかりと腰を据えている吉田は頼もしく映って見えるのかもしれない。