スキップしてメイン コンテンツに移動

杖の 3

牡羊座の太陽、10°──20°
46. 確立された強さ

《ブック T》“Book T”

雲から出た手が真ん中で 3 本の杖を持っている。2 本は交差し 1 本は真っ直ぐに。交差点から炎が出ている。上と下には太陽と牡羊座。
確立された力と強さ。希望の実現。苦労の末の達成、奮闘の末の成功。プライド、気高さ、富、力、自惚れ。厚かましい自負心、生意気、無礼。寛大、人の意見に耳を傾けない、品位による。
י(ヨッド)のビナー(自尊心、傲慢さ、自己主張、我を張る)

《PKT》

静かで堂々とした名士が、こちらに背中を向けて、崖のへりから海を横切る船団を眺めている。3 本の杖が地面に突き立てられ、そのうちの 1 本に彼は軽く寄りかかっている。

彼は確立された強さ、事業、尽力、取引、商売、発見を象徴している;あれらは彼の船であり、彼の商品を積んで海を渡る。このカードはビジネスにおける有力な協力を示すこともあり、あたかも、成功した商人の王子があなたを助ける観点で、 彼の側からあなたの側を注視しているかの如くである。

大変良いカードの一つで、協力関係が事業に利するだろう。

(逆位置)厄介事の終わり、逆境、苦労、失望の一時停止・中断。

《絵的な鍵》

】 【 3 】 【夕焼け】 【】 【】 【高所】 【ハヌマーン】 【孫悟空】 【金環】 【赤色】 【緑色】 【黄色と黒】 【はだし】 【後ろ姿】 【船大工】 【


👉 ラベル:杖の3

このブログの人気の投稿

小 1 から貯めた 6000 万円を寄付した正体不明の男性

先日神奈川県横須賀市で市に対し、70~80 代の正体不明の男性が 小 1 から貯めた貯金 6000 万円を寄付した という。出たカードは 剣の 4 逆位置。 霊安室に安置された棺があり、蓋には 祈る 騎士の立派な彫像が施されている。 出窓 の ステンドグラス には子供が聖母にひざまづき手を合わせる姿が描かれている。 一瞬、不思議なカードが出たように思った。 いずれにしても、6000 万円を手放すような気持となる何らかの出来事がこの男性にあったようだ。 剣は、トラブル、悲しみ、病気、死などネガティブな要素が強いカードだ。 この人は年齢からいって大病か、いずれにしても体力と気力をかなり消耗するような体験があったと思われる。 棺の祈る騎士とステンドグラスのひざまづく子供はこの男性を表しており、この体験を通じて心境にも大きな変化があったことを表しているようだ。 カードが逆位置なので、(完全ではないかもしれないが)一通りの回復を迎えたことを示している。 その回復を機に身辺整理を始め、その一環として貯金の寄付を行なったのではないか。 男性が回復を天に感謝し、“霊安室”の状態から出て、市役所を訪れ「何かの役に立ててください、寄付します」と言った姿がステンドグラスに描かれ美しい形で昇華されている。

DaiGo【改めて謝罪】

メンタリストの DaiGo さんという人が生活保護の人を批判して、世間から非難され、その謝罪をした動画を見た。それに関して 1 枚引いたところ、貨の A の正位置だった。 面白半分で軽はずみな発言に及んでしまったようだが、社会に対してこのようにきちんとした謝罪をしており、34 歳という年齢からしても伸びしろがある人ということなのではないかと思った。 慚愧 という言葉がある。 彼が自分自身に対して恥かしい、と、どの位感じたかという「慚」については分からないが、世間に対して自分がなした過ちを恥じているという「愧」については形に表している。 猛烈な批判の嵐に遭い、自分の誤りを完全に認めて謝罪する勇気を起こせたのも、彼の周りには大切な善き家族が大勢いるからかも知れない。 また、人生、何があっても明日という日が与えられている、という展開を表しているともいえる。 ちなみに、極悪前科を語る小山田圭吾氏には、貨の A の逆位置が出ていた。自分で変化を起こせる明日という日を生かすことなく過ごすと、いつかそれ相応のつけが回ってくるという事例といえそうだ。

ボルヴィックが枯渇の危機

世界的に有名なミネラルウォーター・ ボルヴィックの水源が枯渇の危機 とのこと。出たのは 最後の審判 の逆位置。 大きな 翼を生やした天使 が、赤十字の旗がついたラッパを鳴らし、 海 上に浮かぶ棺桶の中から人々が起き上がり感嘆の眼差しで天を仰ぎ見ている。 ボルヴィックを製造するダノン社の工場長は、この天使が赤十字の旗を掲げてラッパを吹くがごとく、「水源の保護に多額の投資をしている」と反論しているようだが、カードは逆位置であることから、その水源の保護のための(湧水量を復活させる)努力は、取水量に比して不十分であるということを物語っている。 ラッパを吹いて水源を復活させるどころか、地下から根こそぎ水をラッパで吸い上げてしまっているという事態が、文字通り「最後の」審判となって示されているようだ。