スキップしてメイン コンテンツに移動

剣の騎士

13. 風とそよ風の支配者
風の精の王

《ブック T》“Book T”

紋章
翼のついたヘキサグラム
象徴
翼のついた茶色の馬、動く雲、抜かれた剣
ダーク・ブラウン
ダーク

茶色の軍馬に跨った、王冠と翼のついた兜を被った翼の生えた戦士、彼の通常の装備は杖の騎士と同様だが、彼は双子座─(の一部分に含まれる)双子のディオスキュリ即ちカストールとポラックスの頭のように、翼のついた六芒星を紋章とする。彼は、柄に彼の象徴が施された抜き身の剣を持っている。馬の足元は暗く、強く吹きつける層雲が広がる。
彼は活動的で、利口で、鋭く、巧妙、猛烈で、デリケート、勇敢で、熟練していて、少し威張りがちである。また良い品位でない限り小さなことを過大評価する。品位が良くないと、人を欺き、暴虐非道で悪賢い。牡牛座の 20° から双子座の 20° を支配する。
風の中の火。シルフとシルフィードのキング

《PKT》

彼は全速力で馬を駆っており、まるで敵を蹴散らしているかのようである。図案的には、彼はまさしく騎士道物語の英雄の原型である。きっと彼はガラハド(アーサー王伝説の円卓の騎士の一人)なのであろう、純潔な心ゆえ彼のその剣戟は速くかつ精確である。

技能、勇猛、有能、防御、手際の良さ、長期に渡る憎しみ、激怒、戦い、破壊、対立、抵抗、破滅。たしかに、このカードが示す中には死のニュアンスも存在するが、そのような意味を持つのは死亡の意味を持つ他のカードとの近接におけるものに限られる。

兵士、腕っ節の強い男、サテライト、有給者;兵士に対する予見としては英雄的行為。

(逆位置)軽率、無能、行き過ぎ。

低能な人物との口論;女性にとっては、ライバルとの争いであり、そのライバルを制することになるだろう。

《絵的な鍵》

】 【騎士】 【ガラハッド】 【横顔】 【青空】 【】 【武装】 【手袋】 【】 【荒野】 【赤い羽根】 【左向き】 【赤色】 【ハート】 【】 【】 【レバノン杉


👉 ラベル:剣の騎士

このブログの人気の投稿

ブログ記事のメンテナンス

このブログに移転したのは、旧ブログで私個人の日記やメモや抜き書きのような記事がいつの間にやら膨大な数になり収拾がつかなくなったので、心機一転して「バニラのタロット占い」という形で基本的にタロットにテーマを絞ってブログを再構築しようと思ったから。昨年末から旧ブログとこのブログの合わせて 4000 件以上の記事を整理してきたが、一通り整理し終えて燃え尽きた感じになってしまった。そこで、今後の方針を指し示す「羅針盤カード」として 1 枚引いた。 出たのは「 XIV. 中庸 」 天使が左手のカップから右手のカップに水を移し変えている様子は、これまでの私自身の旧ブログから新ブログへの移行作業そのものを示している。 遠景に見えている向こう山の光とそこへと続く直線の道が、今後の私の道程を示しているのだろう。しばらく、光(新境地)へと到る道程は続きそうである。

2020 年 9 月自民党次期総裁選

先月 28 日に安倍総理辞任表明があったので、来年 10 月までの残りの任期を引き継ぐ自民党の次期総裁について占ってみました。 菅義偉 官房長官「杖の6」←「隠者」 岸田文雄 政調会長「盃の王」←「剣の6」 石破茂 元幹事長「貨の5」→「貨の6」 という展開となりました。 石破氏が次期総裁になる可能性はまず少ないと思います。かなり不利な情勢のように見受けられます。 なので残る、菅氏か岸田氏のどちらかということになりますが、次期総裁の有力候補としては安倍さんの病による辞任がなければもともとは岸田氏なのだと思いますが、菅氏が任期引き継ぎの総裁となるのだと思いました。 絵で読み解いてみると、菅氏(杖の 6)が安倍総理(隠者)から月桂冠(リーダーシップ)を一旦(馬上で)受け取っている。(馬のベールに隠れているのは菅政権の後継として一年後の総裁選で本命の河野太郎氏?) 岸田氏(盃の王)は安倍さんが無事に任期を満了していれば有力な後継者だったところが、イレギュラーな事件(安倍さんの任期を残した辞任)によりチャンスを逃した(剣の6(逆))。 石破氏(貨の 5)はそもそも蚊帳の外で、全国の自民党員の人気は別として、主流派(国会議員)からは実質的に相手にされていないようです。

女性に自殺を思いとどまらせたセラピードッグ

イギリス南西部デボン州で高速道路の上の橋から 飛び降り自殺を図ろうとしている女性を地元消防署のセラピードッグが思いとどまらせた という。この時の犬と女性の関係について引いてみたところ、犬は 最後の審判 の逆位置、女性は 盃の 8 の逆位置だった。 最後の審判それ自体には「最終結果」という意味があるが、逆位置の場合には、そのような思い切った最終決断に踏み切れない、「弱さ」「意気地の無さ」を示す。つまり、この事件のセラピー犬のディグビーは、女性にとって、自殺という発作的で不可逆的な行為を踏み止まらせるような、か弱い、いたいけな存在としてそこに登場したのであろう。彼女よりも、強く生きている警察官や消防隊員たちからのいわゆる“上から目線”の説得よりも、彼女が守ってあげる立場の存在である犬のディグビーの方が、彼女に生きる気力を与えることになったのである。 そして、盃の 8 だが、これも本来は失望を示すのだが、逆位置となると反対に「大いなる喜び・幸せ」などを示すのである。まさしく、追い詰められた中でのディグビーとの邂逅が、女性に生きる喜びを思い起こさせたであろうことは、想像に待たない。