スキップしてメイン コンテンツに移動

杖の騎士

5. 炎と光の支配者
火の精の王

《ブック T》“Book T”

紋章
翼のついた黒馬の頭
象徴
黒馬、揺らめく炎、棍棒、緋色の外套
レッド・ゴールド
グレイかヘーゼル

燃えるようなたてがみと尻尾の黒馬の上に跨った翼の生えた戦士。馬に翼は生えていない。戦士は王冠と(古代スカンディナビアやガリアのような)羽根兜を被っている。胴鎧と編み上げ靴に、流れるようなスカーレットの外套を身に着けている。彼の着けている兜、胴鎧、肩衣、編み上げ靴には、紋章として翼の生えた黒馬の頭がある。彼は先が燃えている棍棒を握り、どこか杖の A と似ているが A ほど重々しい棍棒ではなく、火界の印が示されている。
馬の勇み足が炎をうねらしている。彼は活動的、寛大、猛烈、唐突、衝動的である。もし品位が良くないと、腹黒く、野蛮で、偏屈で、残酷である。彼は蠍座の 20°から射手座の 20 °を支配し、それは棍棒を持つヘラクレス座の一部を含んでいる。
火の中の火。サラマンダーのキング。

《PKT》

彼はあたかも旅路にあるような様子であり、短い杖で武装し、鎧を着てはいるものの軍事的な用事ではない。彼は丘またはピラミッドを通り抜けているところである。馬の態勢は、その騎手(たる騎士)の性質を知る鍵であり、良くない結果を招く事態や、それに関連する物事を示している。

出立、不在、飛翔、移住。色黒な若者、友好的。住居の移転

悪いカード;一部の資料によると、疎外感。

(逆位置)破綻、分裂、妨害、不協和音。

女性にとっては、結婚、だがしかし、おそらく不満のあるもの。

《絵的な鍵》

】 【騎士】 【青空】 【ピラミッド】 【砂漠】 【武装】 【オレンジ色】 【黄色】 【サラマンダー】 【尻尾】 【アニマル柄】 【】 【緑色】 【手袋


👉 ラベル:杖騎士

このブログの人気の投稿

消えたシーサー戻る

沖縄県教職員組合旧那覇支部に設置されていたシーサーの石像がなくなっていたが、高齢の男性が直接持参し返却された とのこと。男性が持ち去り返却に至った動機は何なのか? と引いたところ盃の 3 が出た。 晴天下 、3 人の女性が 盃 を高々と持ち上げ祝杯を上げている。一人の女性は右手に 葡萄 (シーサー)を持ち、地面も果物やカボチャで一杯だ。 支部の人たちを始め皆がシーサーが無事に戻ってきたことを喜んでいるようだ。 澤岻優子書記長が「シーサーが大好きな方が持って帰ったと聞いた。」と言っているのはその通りで、男性は確かに利益目当てで持って帰ったわけではないようで、このシーサーを持ち帰った理由の鍵は「癒し」にあるような感じがする。 そして男性がシーサーの返却に思い至った動機も、自分が持って帰ったシーサーが探し物になっており、返却の呼びかけがあることを知り、それなら心配している人たちに返して安心させて(癒して)あげなくては、と思ったのかも知れない。 この高齢の男性には、自分の行為が窃盗だという観念がないような感じがする。なので後ろめたさがないため、支部に出向いて「報道を見た」と話すこともできたのではないか……。 いずれにしても、それこそ絵に描いたような「めでたしめでたし」の結末がありありと浮かんでおり、この男性が罪に問われることもまずなさそうな雰囲気だ。

小 1 から貯めた 6000 万円を寄付した正体不明の男性

先日神奈川県横須賀市で市に対し、70~80 代の正体不明の男性が 小 1 から貯めた貯金 6000 万円を寄付した という。出たカードは 剣の 4 逆位置。 霊安室に安置された棺があり、蓋には 祈る 騎士の立派な彫像が施されている。 出窓 の ステンドグラス には子供が聖母にひざまづき手を合わせる姿が描かれている。 一瞬、不思議なカードが出たように思った。 いずれにしても、6000 万円を手放すような気持となる何らかの出来事がこの男性にあったようだ。 剣は、トラブル、悲しみ、病気、死などネガティブな要素が強いカードだ。 この人は年齢からいって大病か、いずれにしても体力と気力をかなり消耗するような体験があったと思われる。 棺の祈る騎士とステンドグラスのひざまづく子供はこの男性を表しており、この体験を通じて心境にも大きな変化があったことを表しているようだ。 カードが逆位置なので、(完全ではないかもしれないが)一通りの回復を迎えたことを示している。 その回復を機に身辺整理を始め、その一環として貯金の寄付を行なったのではないか。 男性が回復を天に感謝し、“霊安室”の状態から出て、市役所を訪れ「何かの役に立ててください、寄付します」と言った姿がステンドグラスに描かれ美しい形で昇華されている。

福岡市で冷蔵庫に高齢者の 2 遺体

福岡市西区で、親族からの通報で家宅捜査に入った家から テープで目張りされた冷蔵庫に 2 遺体が発見された という。犯人はなぜ犯行に及んだのか引いてみたところ、 隠者 と 死 が出た。 隠者がカンテラを下げて死へと向っている。 絵的な状況からすると、もしかしたら犯人は彼ら(隠者)に呼ばれて家を訪ずれたのかも知れない。 隠者は《思慮分別や慎重さ》を意味するが、品位が良くない場合は《裏切り、偽装》などを意味する。 死は《時間と年月の経過による変化》《収入源の喪失、反対に遭う、失敗》を意味し、稀には《死や破滅》も意味する。 必ずしも親族とは限らないが、長い年月の付き合いの人物による犯行のように思える。 また、犯人はこの高齢者(隠者)を長年、大変敬い尊重していたのかも知れない。 しかし犯行に及んだ日に、何らかの特別な頼み事をしたところ断られ、それが引き金となり、長年彼らの顔色をうかがい続けてきた精神的なストレスが爆発し、このような破滅行為に及んだということかも知れない。