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剣の 2

天秤座の月、1°──10°
27. 平和の回復

《ブック T》“Book T”

白い光を放つ天使のような手に各々掴まれた、Z. A. M. の風の短剣のような 2 本がクロスした剣。2 本の剣がクロスした場所には 5 枚の花びらのバラがあり、白い光線を発している、そしてカードの上と下には 2 本の小さな短剣が、それぞれ居住地を示す月(水平位に)と天秤座の象徴を支える。
同じ本質の矛盾した特徴。苦しみを通しての強さ。苦しみの後の喜び。犠牲やトラブルを示すが、あたかも苦しみが美を表へ引き出すように、バラが象徴する強さの生起もある。回復された平和、短期間の休戦、人の意見や判断を尊重して合意する、正義。真実と虚偽。利己的でない、トラブルへの悲しみや同情、弱っていたり迫害されているときの援助。また一度(不本意に)許すと、侮辱を繰り返したくなる傾向があり、悪気はなく、相手の気分を害さないようにそつなく、大した問題でないことを質問したりして、しばしば侮辱する。おしゃべり、話し好き。
ו(ワウ)のコクマー(口論や諍いが起き、未だ緊張関係が残っている。時には利己的だったり時には利己的でない行動)

《PKT》

目隠しをした一人の女性が、肩のところで二本の剣のバランスを取っている。

図案が示すところの追従と均衡、抗争状況下での勇気、友情、協調;他の解釈としては、優しさ、好意、親密さ。調和的な意味や他の好ましい解釈は、限定的に考察されるべきである、というのも一般的に剣というものは人間関係における生産的な力を象徴しないからである。

女性にとっては贈り物、助けを求めている男性(人)にとっては有力な保護。

(逆位置)詐欺、嘘、二枚舌、不義理。

悪者との取引。

《絵的な鍵》

】 【 2 】 【】 【】 【】 【白色】 【目隠し】 【イス】 【岩礁


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