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VIII. 力

65. 炎の剣の娘、ライオンのリーダー/ט/獅子座(“Book T”)

《大まかな意味》“Tabulated Rules”

勇気、度胸、強さ、不屈の精神。審判のように止める力ではなく、さらなる行動に移る力、時に人の意見に耳を傾けない頑固さなど。正義と比較のこと

《PKT》

パワー、エネルギー、行動、勇気、度量;さらには、完全な成功と栄光。

(逆位置)独裁、権力の悪用、弱さ、不協和音、時に恩恵を失うことすらある。

《カード占いの手引き》“A Manual of Cartomancy”

I. 思慮分別の世界
勇気、バイタリティ、粘り強さ、高い忍耐力
II. 順応の世界
心と意志で動物的な性質を克服する:我に不屈の塔あれ;打ち勝つ魂
III. 目標達成の世界
前へ進む意志;世界の克服;神への帰依によって確立された不屈の精神

《妖精の言葉》“The Quest of the Golden Stairs”

はと座──同情、悲心、ヒーリング:“錆びた鍵が豊穣の家を開き、くぐり戸が秘密の場所へ続いているかも知れません”

《最後のステップ》“Steps to the Crown”

自力でやるということは良いやり方もまた教えてくれます。

《絵的な鍵》

【 1 】 【アストライアー】 【ギリシアの四徳】 【無限】 【山】 【黄色】 【ライオン】 【尻尾】 【花】 【リース】


👉 ラベル:力


《タロットの切り札》“The Tarot Trumps”

これはまた戦車に続き、より高次によるより低次の神秘を表している。しかしここでのケースは、激情を抑える魂である、しかし彼女の足はまだ地についており、暗いヴェールもまだ彼女の頭の周りを漂い、彼女の周りにしがみついている。
カラーは、薄い緑がかったイエロー、ブラック、黄色がかったグレイ、ラディッシュ・アンバーが、不動の揺るがない忍耐力と不屈の精神の要求を示唆する、しかし、光るディープ・レッド・ローズが緑がかったイエローに原動力となるパワーを与える。

《PKT》

頭上に、魔術士のカードでも見たことのあるのと同じ、生命の印が浮んでいる女性が、ライオンの顎を閉じようとしている。この図案が従来のものと異なっている唯一の点は、彼女の徳性の強さが既にライオンを大人しくさせてしまい、それで花の鎖に繋がれている所である。私を納得させるいくつかの理由により、このカードと、通常は 8 番目に配される正義(の場所)を入れ替えてしまった。この変更の意味するところのものは読者にとっては無関係なので、説明は省く。剛毅(力)は、その最も賞賛される側面のうちの一つにおいて、天界的な合一の秘儀(心一境性)と結び付けられており;この徳はもちろん、あらゆる方面で作用し、それゆえその象徴体系においてあらゆるものと関わりを持っている。剛毅は「不可侵の純潔」とも結び付き、また 深慮に宿った力(禅定力)と結び付く。

これらの高度な意味は、しかしながら、推論領域のものであり、私はそれらがこのカードの表面にまで透けて見えている意味であると言うつもりはない。それらの(高度な)意味は花の鎖による隠喩の中にほのめかされ、他の多くの事柄の中でそれ(花の鎖)が示すのは、天界の掟による甘美な首紐と軽妙な荷重であり、その時それは心臓たちの中の心臓に取り込まれてしまうのである。このカードは通常の意味における自信とは関係がないが、次のことは言える。このカードは、その人の力の源が神、つまり神への帰依に目覚めた人である場合の、自信と関わっていると。ライオンが欲情を示すことにおいて一つの様相があり、力と呼ばれるこの女性はそれ(力)が解放された高次の態様である。力は毒蛇と孔雀の上を歩き、ライオンと竜を踏みしめてしまったのである。

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