スキップしてメイン コンテンツに移動

杖の 5

獅子座の土星、1°──10°
21. 闘争

《ブック T》“Book T”

白い光を放つ天使のような手が、カードの真ん中の右と左から出ている雲から伸びている。それらは最上の影響力の下にあるように一緒に握り締められ、同時に 5 本の杖、あるいは Z. A. M の杖に似た松明を、真ん中で掴んでいる。4 本の杖は互いにクロスしているが、5 本目は真ん中で真っ直ぐに立っている。交差点から炎が跳ねている。真ん中の杖の上には土星が、下には獅子座が、居住地を示す。
乱暴な闘争や競争、大胆さ、図太さ、向う見ず、残忍性、暴力、強い渇望や欲求、浪費、気前のよさ、その人の源あるいは品位に依る。
י(ヨッド)のゲブラー(口論や戦い、ケンカ。)この度数は大獅子座からの始まりとなり、2 人の大天使が割り当てられている。

《PKT》

若者の集団が、杖を振りかざしており、まるで何かの競技か紛争の最中のようである。これは戦闘を模しており、その点でキーワードへとつながっている。

模倣、たとえば、模擬戦のようなもの、しかしまた富と財産を探し求める激しい競争と奮闘も。この意味で人生の戦いと結び付く。それ故、いくつかの資料は金、獲得、富裕のカードであるとする。

財テクにおける成功。

(逆位置)訴訟、論争、策略、矛盾。

言い争いが優勢に転ずるかもしれない。

《絵的な鍵》

】 【 5 】 【青空】 【空き地で遊ぶ】 【体を張った喧嘩】 【チェック柄】 【帽子】 【赤いタイツ】 【緑色】 【赤色】 【ドット模様


👉 ラベル:杖の5

このブログの人気の投稿

馴染みのイタリアンレストラン

2 年くらい前にお店がオープンしたての頃から、私がランチに通っている行きつけのイタリアンレストランがある。2 週間ほど前、お店へいつも通りに行ったところ、突然入口の窓に「近々店舗移転のお知らせ」の貼り紙があり衝撃を受けた。 移転先は私の家からは今よりもずっと遠くになる上、さきの 馴染みの中国料理店 閉店の件もあるのでダブルショックの出来事であった。 2 〜 3 月中はまだ今の場所で営業予定だということなので、今日(2 月 19 日)もいつも通り出かけようとしたところ、ふと店舗移転の作業はどのような状況なのだろうか? と思いカードを 1 枚引いてみた。すると 杖の 6 が正位置で出た。 これは上記に書いた事柄の状況を現している。すなわち「近々店舗移転のお知らせ」を行ったオーナー(馬上の人)とそれに衝撃を受けた私や常連客(歩く人たち)の姿。 そして馬に乗った私の向かう先を 1 枚引いたところ、 吊され人 の逆位置だった。 これは現在の状況である。移転先の改修工事は業者とともにオーナー自身も行っていると聞いていたので、店舗を営業しながらの移転作業は普段とは逆さまの慣れない日常生活であり、今は心身ともにかなりしんどい思いをしているようである。また、私たち常連にとってみれば通いづらくなるといった現実を現している。 最終的にはどう落ち着くのかと最後に 1 枚引いたところ、 盃の 10 の正位置だった。 今の苦しい時期にも次第に見通しがつき、はれて約束の地へ幸せな移転をすることがでそうである。私も含め常連客も時々ひょっこり顔を出してお店との縁は続いていけそうである。 以上を占ってから出かけ、お店でオーナーに移転状況を尋ねたところ、改修工事にだいぶ手間取っているという話をされた。

エリック・クラプトンがコロナワクチン接種を後悔

コロナワクチン接種後 「もうプレイできないのでは」と思うほどの副作用に苦しんだ というエリック・クラプトンについて、 盃の王 の正位置だった。 イルカのペンダントを下げた王が、玉座に座り波の上をゆらゆらと漂っている。 本人が語っている通り、何日も 海上 をゆらゆら漂い、船酔いのように様々な副作用に苦しんだであろう様子が絵のように浮かんでくる。 しかし回復したので正位置であり、その体験談を盃の王らしく多少愚痴っぽい後悔を滲ませ、受けるべきでなかったと友人のイルカに赤裸々に語っている彼の様子が表れているようだ。 一方それだけではなく、愚痴よりもより重要なこの王の特徴である「善にも悪にも強いが、悪との対決により惹かれる」という弱者の味方的な彼の姿勢が強く出ているとも言える。 彼は「でも、プロパガンダでは、このワクチンは万人に安全と言っていた」と友人に語り、さらにまた昨年はロックダウン反対ソングを作ったりと、傲慢な人たちを罰する ポセイドーン のような気概があるようだ。

蛭子能収の認知症

蛭子さんが認知症になったというニュースを目にするようになって久しいが、 貨の 6 が正位置で出た。 1 人の高潔な紳士が 秤 を手に持ち 2 人の 物乞い に施しをしている。 天秤を手にした紳士は蛭子さんであり、奥さんや病気や仕事など自分を取り巻く環境と釣り合いがきちんと取れていることを表しているのだろう。 また施しは、蛭子さんの認知症介護を綴った本の出版を表し、それによりこのカードの主要なテーマの 1 つでもある社会福祉に貢献し、人々の共感や賛同を受けている様子を表しているようのかもしれない。 結果的に、蛭子さんがとても心配していた仕事と収入源は全く問題ないばかりか、離婚一歩手前だった奥さんとも和解し、認知症の発症はむしろ、大きな幸運と繁栄のきっかけとなったようだ。 追記:6 月 13 日。インタビューで「 ありのままを笑ってほしい 」と話す蛭子さん。