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テトラグラマトン

テトラグラマトン(四字)はヘブライ語の神名:י(ヨッド)、ה(ヘー)、ו(ワウ)と ה(ヘー)である。ラテン語では YHWH(ヤハウェ)と表記される。

これらの軽々しく口にできない 4 文字は、しばしば四聖獣(獅子・人・鷲・雄牛)に帰属される。

恵みと繁栄を増大させる生き方を進める方法

  1. 自分に合った世界に住む。良い好ましい環境に住む。
  2. 善い人々との交際。👉ギリシアの四徳
  3. 正しいコースに身を置く。正しい方向を目指す。
  4. 日頃から称賛に値するような行いをする。日頃から良い素性(バックグラウンド)を身につける。

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逃げ出した巨大ヘビ - アミメニシキヘビの行方

5 月 6 日、横浜市の個人が飼っていた体長 3.5m のアミメニシキヘビが飼い主の家から逃走したということについて、 盃の女王 の逆位置が出た。 岬の見える砂浜で玉座に座った女性が熱心に豪華な 盃 を見つめている。 豪華な盃は巨大なアミメニシキヘビを、女性は飼い主を、それぞれ表しているようである。 飼い主が人様の迷惑にならないようにと必死でヘビを探している様子が、 盃 を熱心に見つめている姿に現れている。 ヘビはどこかの川縁か海辺か、いずれにしても水辺にいるのは間違いなさそうである。しかし、逆位置であることを考えると、下水や排水溝に落ちてしまったのかもしれない。 追記:5 月 21 日の夕方に発見されないまま捜索打ち切りとなったが、翌 22 日に専門家によって 飼育されていた部屋の屋根裏にいたのが発見された 。 よく観察すれば玉座の背後の頭上(ヘッドレスト)にナーガ(ヘビ)がおり、天上裏にいたということが分かる。 そして逆位置であったことは、飼い主をはじめとする人々(女王)が間違った方向(水辺)を探しているということを示していたのだろう。 もしくは、警察が一度捜査したが、ちゃんと探せていなかったということも、逆位置に表われていたと見ることができるのかもしれない。 今回のリーディングは失敗したが、カード自体は結局妥当なものだったので、一つの良い勉強になった。今後もこのような試みができる機会があれば、続けていきたいと思う。