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King of Wands

7. The Prince of the Chariot of Fire.

“Book T”

Crest
Winged lion’s head
Symbols
Wand and salient flames. Fire wand of Z. A. M.
Hair
Yellow
Eyes
Blue Grey

A Kingly figure with a golden winged Crown, seated on a Chariot. He has large white wings. One wheel of his chariot is shewn. He wears corselet and buskin of scale armour, decorated with winged Lions’ heads, which symbol also surmounts his crown. His chariot is drawn by a lion. His arms are bare, save for the shoulder pieces of the corselet, and he bears a torch or firewand, somewhat similar to that of the Z. A. M. Beneath the Chariot are flames, some waved, some salient.
Swift, strong, hasty, rather violent, yet just and generous, noble and scorning meanness. If ill-dignified, cruel intolerant, prejudiced, and ill-natured. He rules the Heavens from above the last decan of Cancer to the 2nd decan of Leo. Hence he includes most of Leo Minor.
Air of Fire, Prince and Emperor of Salamanders.

“PKT”

The physical and emotional nature to which this card is attributed is dark, ardent, lithe, animated, impassioned, noble. The King uplifts a flowering wand (there is inconsistency between A. E. Waite's design and P. C. Smith's work), and wears, like his three correspondences in the remaining suits, what is called a cap of maintenance beneath his crown. He connects with the symbol of the lion, which is emblazoned on the back of his throne.

Dark man, friendly, countryman, generally married, honest and conscientious. The card always signifies honesty, and may mean news concerning an unexpected heritage to fall in before very long.

Generally favourable may signify a good marriage.

(Reverse) Good, but severe; austere, yet tolerant.

Advice that should be followed.

《絵的な鍵》

】 【】 【青空】 【砂漠】 【ピラミッド】 【イス】 【横顔】 【左向き】 【】 【ネックレス】 【緑の獅子】 【緑色】 【オレンジ色】 【ライオン】 【サラマンダー】 【尻尾】 【アニマル柄】 【毛皮】温かい、暑苦しい、見栄


👉 ラベル:杖の王

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