スキップしてメイン コンテンツに移動

卓球少女愛ちゃんの今

昨日(3 月 8 日)度重なる福原愛さんのニュースに気が引かれつい占ってみた。すると次のような結果であった。

とてもチャーミングで人気者(戦車)の愛ちゃんにとって、今の結婚生活はとても窮屈なものになっているようである(司祭長盃の 5)。

そんな気持を抱えたまま母国へ帰り(盃の 5)新なビジネスに挑戦していく希望に燃えているが(杖の 3)、その反面家族の気持がバラバラになっている状況が見える(盃の A剣の 3)。

もしも愛ちゃんが離婚をしたいと思っていたとしても(杖の騎士)愛ちゃんにとってそれは賢明なこととはいえない。

それは、この結婚は本来これ以上ないくらい富も幸せも築いていける結婚だからである(貨の A)。

それに夫の江氏も家族を何より大切に思っているので、離婚をする気持はみじんもないようである(剣の王)。

結婚してから 5 年ほど経過しているようであるが、愛ちゃんはいろいろともう少し成長することが必要なのかも知れない(戦車逆位置→手綱を引き締めるべき)。

そうすれば、離婚などせずとも乗り越えられないものではないはずである(杖の 9)。

コメント

このブログの人気の投稿

古代ローマの「中空十二面体」の謎

カラパイア 不思議と謎の大冒険 このオブジェクトは西暦 2~4 世紀のものとされており、大きさは 4cm~11cm、重さは 35~580g までさまざまだそうです。 中央ヨーロッパ(ベルギー、クロアチア、フランス、ドイツ、イギリス、ハンガリー、ルクセンブルグ、オランダ、スイスなど)で 100 個以上見つかっているものの、これは一体何なのかその起源も用途も今のところ謎だそうです。 そこで、一体何なのかタロットを引いてみたところ、次のような絵が展開されました。 これは当時の裕福な人々の間で、結婚や婚約交渉の為に使われていたのではないかと思われます。 品物としては、アクセサリースタンドなのではないかと。 これを贈った後に、指輪、かんざし、ネックレスなど、アクセサリーを意中の人に贈り続け、交渉を重ねて行く様子が浮かび上がってきます。 「大道芸人」と「恋人」が逆位置なので、政略婚的な要素も強い感じがしますが、ドス黒い貪欲な雰囲気はあまりなく、粋でノリが良い雰囲気が漂っています。