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創造の世界】1, 2, 3
四元素の特徴

通常、ほど良い、色白、金髪。喜び、楽しみ(“Tabulated Rules”)

【盃】水界、流動、浸み渡る、吸収、付着。盃と剣は人間的なエネルギー。
死後に持って行けるもの。全てを包み込む愛。健康、収入、愛情、これらの満足感。心に安らぎと満足を与える仕事。
ナーガ】広目天、西、夕方、夕立
蛇、水神、龍宮、死後の魂が向かう場所。脱皮、生まれ変わる、不死、強い生命力。
【心の状態】
祝福、喜ぶ心、祝う心、善い果報があった人に喜ぶ。母親が子供の成長にワクワク嬉しくなり、いつまでも元気でいて欲しいと願うイメージ。
  1. 人が幸福になることを共に喜ぶ、人の幸せを見る、人が幸せなのを見て喜びを感じる。
  2. 友に秘密を明かす、友の秘密を守る。
  3. 苦楽をともにする友、危険なとき見捨てない、命ですら投げ出す。
  4. 嫉妬心、他人の幸せが耐えらないという気持をなくす。

  1. 自分も利益を受けるだろうと喜ぶ、楽しくなる。
  2. 喜ばない、嬉しくない、妬む。

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2020 年 9 月自民党次期総裁選

先月 28 日に安倍総理辞任表明があったので、来年 10 月までの残りの任期を引き継ぐ自民党の次期総裁について占ってみました。 菅義偉 官房長官「杖の6」←「隠者」 岸田文雄 政調会長「盃の王」←「剣の6」 石破茂 元幹事長「貨の5」→「貨の6」 という展開となりました。 石破氏が次期総裁になる可能性はまず少ないと思います。かなり不利な情勢のように見受けられます。 なので残る、菅氏か岸田氏のどちらかということになりますが、次期総裁の有力候補としては安倍さんの病による辞任がなければもともとは岸田氏なのだと思いますが、菅氏が任期引き継ぎの総裁となるのだと思いました。 絵で読み解いてみると、菅氏(杖の 6)が安倍総理(隠者)から月桂冠(リーダーシップ)を一旦(馬上で)受け取っている。(馬のベールに隠れているのは菅政権の後継として一年後の総裁選で本命の河野太郎氏?) 岸田氏(盃の王)は安倍さんが無事に任期を満了していれば有力な後継者だったところが、イレギュラーな事件(安倍さんの任期を残した辞任)によりチャンスを逃した(剣の6(逆))。 石破氏(貨の 5)はそもそも蚊帳の外で、全国の自民党員の人気は別として、主流派(国会議員)からは実質的に相手にされていないようです。